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伝統美容法の繭玉で、ツルツル美肌に!


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京都の舞妓さんに伝わる美容法

京都の舞妓さんは繭玉美容法を昔から実践されているとか。
舞妓さんはお化粧されていても美しいのですが、スッピンもきれいな方ばかり。
ハードな毎日を送られているのに、美容には手を抜かないから、
あんなにキレイなんですね〜w(*゚o゚*)w

舞妓さんは、着物の切れ端や繭玉で、お肌をくるくるしているそうです!Σ(゚□゚(゚□゚*)
白くむき卵みたいなお肌♪そんな繭玉美容の秘訣があったんですね〜。

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繭玉は、物理的にピーリングするだけではないんです

繭の繊維【フィブロイン】は古い角質や皮脂音汚れを落としたり、産毛ケアにも効果的!
更に、繭玉に含まれる【セリシン】というアミノ酸たんぱく質が、お肌のキメを整え明るく輝く肌に導いてくれます。

セリシンには、【セリン】というアミノ酸が多く含まれていて、それはお肌の天然保湿成分(NMF)とよく似ていて、
肌の潤いの維持や、メラニンの生成も防ぎます。

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すっごい効果でしょ〜(^^)

私も、お風呂に入ったときに、繭玉でお肌をくるくる〜♪
繭玉をまずお風呂に6~7分浮かべておいて、少々繭玉がふやけて柔らかくなったら、
指にはめて、小鼻の横のザラザラや、ひじのザラザラ、
きになる厚くなった角質の部分をくるくる。。。(* ̄∇ ̄*)~♪
かんた〜ん♪\(*^▽^*)/

使い終わった繭玉は、バスルームに放置すると乾きますので、また使う時にお風呂に浮かべてふやかします。
(3回ぐらい使えるかな・・?)

友人達も大絶賛!!

繭玉をススメて使い始めた友人たちからも大絶賛!
2日間使った友人から、

「見て見て~O(≧▽≦)O 顔つるつるでしょ♪化粧ののりがいいでしょ!!わあい\(^▽^\)(/^▽^)/わあい」

と顔さわってみて~と見せに来てくれました。

確かにすごい!w(*゚o゚*)w

更に2週間ほどで、くるぶしの黒く変色しちゃったタコが周りの肌と同じ色になったの!!と本気で喜んでいました。
長く使い続けられる美容法には、女性たちを本当にキレイにする効果がとてもあるんですね〜。

簡単ですので、ぜひ毎日のお手入れに取り入れてみてくださ〜いヽ(*´∇`)ノ

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